Paul McCartney/『Live Kisses』(Blu-ray & DVD) [FAB 4]
Led Zeppelin の『Celebration Day』も気になってますが、同時期にリリースされる、
↓ こちらも とっても気になってるんですよ!
そう 今年の2月に、iTunes Store で "ライヴ・ストリーミング" された、Paul McCartney の
『Live Kisses』(Studio Live)です^^v
Paul McCartney/『Live Kisses』
これは Paul の最新作『Kisses On The Bottom』の発売を記念して、同作品を収録した、
Capitol Studios(Hollywood)で 公開ライヴ収録 されたものです♪
当日 Sir Paul のバックを務めたのは最新作と同じく、 Diana Krall のバンドでしたので、
息の方も実にピッタリ合ってました。
そして今回は Joe Walsh(Eagles) が Erick Clapton に代わって、ギタリスト として
ゲスト参加(2曲で) しています。
百戦錬磨の Joe なんですが、流石に "公開生収録(一発録音)" とあってか(?)、その手の
震えが明らかに分かるシーンが有った程でした^^;
■Paul McCartney/『Live Kisses』■
01. I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter
02. Home(When Shadows Fall)
03. It's Only A Paper Moon
04. The Glory Of Love
05. More I Cannot Wish You
06. We Three(My Echo, My Shadow And Me)
07. Ac-Cent-Tchu-Ate The Positive
08. My Valentine
09. Always
10. My Very Good Friend The Milkman
11. Bye Bye Blackbird
12. Get Yourself Another Fool
13. My One and Only Love
![ライヴ・キス2012≪生産限定盤≫ [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41249H0VDML._SL160_.jpg "ライヴ・キス2012≪生産限定盤≫ [Blu-ray]")
↓ こちらも とっても気になってるんですよ!
そう 今年の2月に、iTunes Store で "ライヴ・ストリーミング" された、Paul McCartney の
『Live Kisses』(Studio Live)です^^v
これは Paul の最新作『Kisses On The Bottom』の発売を記念して、同作品を収録した、
Capitol Studios(Hollywood)で 公開ライヴ収録 されたものです♪
当日 Sir Paul のバックを務めたのは最新作と同じく、 Diana Krall のバンドでしたので、
息の方も実にピッタリ合ってました。
そして今回は Joe Walsh(Eagles) が Erick Clapton に代わって、ギタリスト として
ゲスト参加(2曲で) しています。
百戦錬磨の Joe なんですが、流石に "公開生収録(一発録音)" とあってか(?)、その手の
震えが明らかに分かるシーンが有った程でした^^;
■Paul McCartney/『Live Kisses』■
01. I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter
02. Home(When Shadows Fall)
03. It's Only A Paper Moon
04. The Glory Of Love
05. More I Cannot Wish You
06. We Three(My Echo, My Shadow And Me)
07. Ac-Cent-Tchu-Ate The Positive
08. My Valentine
09. Always
10. My Very Good Friend The Milkman
11. Bye Bye Blackbird
12. Get Yourself Another Fool
13. My One and Only Love
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
- メディア: Blu-ray
さすがに大御所も、超大御所の前では緊張するんでしょうね ＾＾；
公開生収録じゃぁ、絶対NG出せませんからね ＾ｍ＾
by haku (2012-09-24 22:20)
haku さん♪
それがですね~、Joe は「Get Yourself Another Fool」と言う曲で、
ミスっちゃいまして...! イントロでギターを弾き出したんですが、
音が出てない... 慌てて、ヴォリュームを上げるも、まだ不十分な
音でしたぁ... 演奏が終った後の、申し訳なさそうな表情が堪りま
せんでしたぁ^^; 本作品ではギターをアフレコしたんでしょうね~?
http://youtu.be/Wx2s-KCy3uM
by yukky_z (2012-09-25 00:30)
公開ライヴ収録・・・しかもポールとじゃあ、半端なプレッシャーじゃないですよね。
でも、それ以上に得たものの方が大きかったのではないかと。
by seawind335 (2012-09-25 01:26)
seawind さん♪
ポールは、こと音楽に対しては超シビアですからね~!
しかも 経験値も豊富な、プロ中のプロですから,,,
でも 流石、年取って、少しは丸くなったのでは(^^;)?
by yukky_z (2012-09-25 01:53)
ポール・マッカトニーさん
Diana Krall のバンドをバックに
気持ちよさそうにジャズってますね。
モノクロの画面も雰囲気ぴったり。
三曲聞いて、最初のがいちばんゾクッと来ました。
そして、心地良いですね。
最近は、新譜に興味を示すことは全然ないのですが
久しぶりに、ちょっとこの新譜が欲しくなりました。
by そらへい (2012-09-25 21:35)
ダイアナクラールとポールが一緒にやってるんでしょうか。
ジャズボの世界では、ファンの多い彼女。よくいくジャズバーの
マスターが彼女のファンで、たしかにはっとするフレーズを弾くし、
ピアノはうまいんですよね。
だからいつもぼくはダイアナのアンチに回ってました。
あの声が嫌や～、いやあの声がいいんや～とか、
延々と酒飲んで＾＾；
やっぱり女性ボーカルは、野太い声じゃなくて、可愛い声じゃないと＾＾
by don (2012-09-25 22:28)
そらへい さん♪
Diana Krall のリーダーズ・アルバムも素晴らしいので、お勧めです!
ところで、Paul と Diana を繋いだのはやっぱ、彼女の旦那である、
Elvis Costello なのかなぁ? Paul と Costello は互いのアルバムで、
多くの作品を共作し、発表した間柄なのでね^^♪
by yukky_z (2012-09-25 22:30)
don さん♪
最新作『Kisses On The Bottom』では、Diana のバックバンドが
Paul McCartney をサポートをしているものでね。それと今回は、
彼女はピアノに専念してるので、歌ってはいないと思いますよ。
『Live Kisses』では邪魔にならない程度に(?)、ハモリを入れてる
場面はありましたがね...
＞やっぱり女性ボーカルは、野太い声じゃなくて、可愛い声じゃないと＾＾
ウ~ン、どうなんでしょうかね? それはジャンルにもよると思いますよ。
可愛い声のジャズ・シンガーってのも、様にならないと思うので^^;
Norah Jones なんかも決して可愛い声じゃないでしょっ...?!
ちなみに私は、"野太い声の Adele" が大好きですけどね^^♪
by yukky_z (2012-09-25 22:54)