魔性の女、パティ・ボイド 登場! [FAB 4]
Clapton & George
先日行われた ジョージ・ハリスンの映画『Living In The Material World』の
ロンドン・プレミアにはジョージの元妻である、パティ・ボイドの姿を見つけることも
出来た。パティと言うと、"ジョージ、クラプトンとの三角関係" で有名だが、どうやら
それだけでは無いみたいだよ?!
同映画の予告編で、クラプトンが「ジョージと自分は女も共有していた」などと問題
発言しているが、あれはマンザラ嘘ではないと思えてきた^^; ところで自分は今まで、
ジョージとパティの破局 は、"クラプトンの略奪愛" のせいだとばかり思っていた。
「イケメンで且つ、女大好き」 だった クラプトンさん! そりゃ、モテる訳だ^^
だが それだけではなかった! パティにチョッカイを出していたのはクラプトンだけじゃなかった(^^)!! どうやらロン・ウッドとの浮気がバレて、ジョージがパティの元を去ったと いうのが真実のようだ。まさに魔性の女という言葉がピッタリの人だよね~。
当時 彼女はマジで、 "モテキ" だったようだ。ジョン・レノンやミック・ジャガーといった、超ロックスターにも狙われていたみたいだ。特にミックは「彼女にずっとアタックしていたが駄目だった」と、当時付き合っていた女性に告白してるとか・・・?
パティってやっぱ面食いだったんだね^^v きっとロニーとも本気じゃなくて、遊びだったんだろうなぁ? あの頃のジョージって、音楽とインド哲学に大きく傾倒していたから、きっと彼女も寂しかったんだろうね・・・。
George & Pattie Boyd
Pattie & Clapton
Pattie & Ronnie Wood(London Premiere 2011)
ジョージもロン・ウッドの嫁とかリンゴ・スターの嫁他大勢とやりまくってるのに魔性の女は一方的なのは確実。
by あ (2017-04-19 02:10)