Journey/『Frontiers Tour Live 1983』

今、Journeyの1983年のライヴを聴いている。音源は先日・ごっそり出てきた「カセット　テープ」からだ。Journeyは当時、人気絶好調だったアメリカのバンドだ。FMから録音した『Frontiers Tour』からのライヴは今も、鮮明に記録されている。当時の自分は「アメリカのバンド」の音楽を聴くなんて、ホント稀だったと思う。時は"第2期British Invadion"の真っ最中だったし＾＾では「何故、Journeyなの？」って、突っ込まれそうだね＾＾；

答えは簡単。当時同級生だった「可愛い女の子」が、Journeyの大ファンだったから＾＾；
ホント、マジ可愛かった！彼女は色白でスリムで、栗色のロングヘアーが凄く印象的な娘
だった。そんな彼女と音楽の話をするためには、彼女の趣味に合わす必要も出てきた。

逆に、Queen、AC/DC、Stevie Wonder、なんかは趣味が一緒だったけど＾＾　　　　　　　　　　　　REO Speedwagon、Styx　なども、話を合わせたいがために、よく予習したものだ＾＾；
でも彼女には、今も凄く感謝してるよ。だって彼女のお蔭で確実に、「自分の音楽の幅」が
拡がったのは事実なのだから。ホント有難う、Junちゃん（＾＾）！

Frontiers

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Columbia/Legacy
• 発売日: 2006/10/03
• メディア: CD

タグ：Journey 1983年 Separate Ways

コメント 2

こんばんは。
いやぁ~文章楽しく拝見させていただきました。
男として、たいへんよく理解できます(笑)
ジャーニーは最近のCMでも、曲が採用されたり
4月には来日公演もあったんですよね。

by テル (2009-05-24 00:15) 

テルさん、どうもです♪
「nice!」をいただき、有難うございました。今日、ジャーニーやREOの
ライヴを聴いていたら、つい昔のことを思い出してしまいました。
彼女は当時、ファッション雑誌とかに載ってしまう程の美人でした＾＾
でも気取りが無く、とっても気さくな娘でした。元気にしてるかなぁ～。
by chan_yukky (2009-05-24 00:31)