Traveling Wilburys/『Vol.1』【EUアナログ盤】 [ROCK/POP]
トラベリング・ウィルベリーズは、1988年に結成された覆面バンドだ。各アーティストの所属レコード会社が異なるため、全員が「ウィルベリー兄弟」という設定（サングラス着用）。ジョージ・ハリスンの『Cloud Nine』が結成のきっかけとなった。また、レコード会社の関係でプロモーションは行わなかった。それでも、アメリカでは、6週連続3位を記録
した。だが、アルバム『Vol.1』発表後、ロイ・オービソンが死亡。さらに彼の後釜の予定
だった、デル・シャノンが直前で自殺してしまう。結局、アルバム2枚（Vol.1&Vol.3）
だけを残して、活動を中止してしまった。
Track listing
01. Handle with Care
02. Dirty World
03. Rattled
04. Last Night
05. Not Alone Any More
06. Congratulations
07. Heading for the Light
08. Margarita
09. Tweeter and the Monkey Man
10．End of the Line
Traveling Wilburys
Lefty Wilbury (Roy Orbison): acoustic guitar, lead & backing vocals.
Lucky Wilbury (Bob Dylan): acoustic guitar, harmonica, lead & backing vocals.
Nelson Wilbury (George Harrison): guitars, lead & backing vocals.
Otis Wilbury (Jeff Lynne): keyboards, guitars, lead & backing vocals.
Charlie T. Jnr (Tom Petty): acoustic guitar, bass guitar, lead & backing vocals.
Additional personnel
Buster Sidebury (Jim Keltner): drums.
Jim Horn: saxophones.
Ray Cooper: percussion.
Ian Wallace: tom toms on "Handle with Care"
した。だが、アルバム『Vol.1』発表後、ロイ・オービソンが死亡。さらに彼の後釜の予定
だった、デル・シャノンが直前で自殺してしまう。結局、アルバム2枚（Vol.1&Vol.3）
だけを残して、活動を中止してしまった。
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Track listing
01. Handle with Care
02. Dirty World
03. Rattled
04. Last Night
05. Not Alone Any More
06. Congratulations
07. Heading for the Light
08. Margarita
09. Tweeter and the Monkey Man
10．End of the Line
Traveling Wilburys
Lefty Wilbury (Roy Orbison): acoustic guitar, lead & backing vocals.
Lucky Wilbury (Bob Dylan): acoustic guitar, harmonica, lead & backing vocals.
Nelson Wilbury (George Harrison): guitars, lead & backing vocals.
Otis Wilbury (Jeff Lynne): keyboards, guitars, lead & backing vocals.
Charlie T. Jnr (Tom Petty): acoustic guitar, bass guitar, lead & backing vocals.
Additional personnel
Buster Sidebury (Jim Keltner): drums.
Jim Horn: saxophones.
Ray Cooper: percussion.
Ian Wallace: tom toms on "Handle with Care"
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
- 発売日: 2007/07/25
- メディア: CD
こんにちは。
いやぁ~トラヴェリング・ウィルベリーズの
ハンドル・ウイズ・ケア良いですね～。
本バンドは聴いてませんで、大変反省します。
何が良いって、ジョージが若いっ！曲も軽快で
POPなところが良いですね。ただ、改めてメンツ
を見ると、ロイ・オービソンにディランというのは
凄すぎますね。
by テル (2009-06-06 16:43)
テルさん♪
早速の「コメント＆nice!」、どうも有難うございました。
＞本バンドは聴いてませんで、大変反省します。
そうなんですか？ぜひ『Vol.1』だけでもいいので、
聴いてみて下さい。『Cloud Nine』に負けないくらい、
素晴らしい内容だと思うので。
「Rattled」は、まるでリンゴ・ウイズ・ビートルズみたいだし＾＾
「Not Alone Any More」は、ロイがリードヴォーカルなん
ですが、まるでスローの「Please Please Me」みたいです＾＾；
ロイからパクッた筈の「Please~」を、また彼がパクリ返した
みたいで（？）笑えました。
by chan_yukky (2009-06-06 18:20)
ジョージが伸び伸びしていて大好きです。
ディランも好きなんで、たまらないっす。
by ryo (2009-06-08 02:06)
ryoさん♪
ですよねぇ～＾＾ビートリーなナンバーなのに、
ディランやぺティーが野暮ったく歌ってるのも、
また魅力の一つなんですかねぇ（＾＾；）？
『Cloud Nine』のジョージもいいけど、バンドの
ジョージも、またイカシテます！
PS：勉強頑張ってねぇ！今が「どん底」だとしたら、
あとは、良くなる一方なんだからねぇ～＾＾
by chan_yukky (2009-06-08 08:51)