Love Psychedelico/『Shadow Behind』 [J-POP]
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相変わらずLove Psychedelicoの音楽はカッコイイねェ! この「Shadow Behind」
という曲は今年1月にリリースされた、アルバム『Abbot Kinney』に収録されている。
ところで彼らは今年「デビュー10周年」を迎え、2年ぶりの全国ツアーも控えている。
そして「Shadow Behind」は幸先良く、ドラマのオープニング・テーマ曲に決まった。
そのドラマは上戸彩主演で4月から始まる、『絶対零度~未解決事件特命捜査~』と
いうドラマである。彼らにとって、約6年ぶりのタイアップ(ドラマ)になるそうだ。
オープニング・テーマの他に、メイン・テーマ曲の「Dry Town~Theme of Zero~」も
手掛けているようだ。
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桑田佳祐/『白い恋人達』 [J-POP]
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今日は『ベスト・アーティスト・2009』という歌の特番を観た。う~ん『FNS』とか、
『Mステ』に比べると面子も、出演者の気合もイマイチかな(^^;)? 何か野球で言えば
「シーズン・オフ」って感じだった!? ゆずもあゆもミスってたし・・・。
それに比べ、桑田佳祐は良かった! 新曲の方は「あまりパッとしなかった」が(?)、
この時期の定番である「白い恋人達」は最高だった。こういった曲はやっぱ桑田さん
じゃないと作れないね。まさにクリスマス時期に相応しい名曲ってところだ^^
桑田佳祐 in 山中湖/野外LIVE 2009 [J-POP]
昨晩の『音楽寅さん』で、桑田佳祐の山中湖でのライヴが放送された。演奏も歌もなかなか良い出来だったと思う。「Rock'n Roll Hero」から「栞のテーマ」まで聴けて満足、満足だ^^
やっぱ夏は、サザンや桑田さんのライヴを観ないと終わらないよね?
実は「栞のテーマ」にはちょっと思い出がある。学生の頃、私はこの曲の歌詞に出て来るような、「Long-Brown-Hair」の美少女にメロメロの時があった^^;だが気の弱い私はまさに、「つれない素振り」の彼女に翻弄され、想いを告げられなかった・・・。ぬわぁ~んちゃって^^;
やっぱ夏は、サザンや桑田さんのライヴを観ないと終わらないよね?
実は「栞のテーマ」にはちょっと思い出がある。学生の頃、私はこの曲の歌詞に出て来るような、「Long-Brown-Hair」の美少女にメロメロの時があった^^;だが気の弱い私はまさに、「つれない素振り」の彼女に翻弄され、想いを告げられなかった・・・。ぬわぁ~んちゃって^^;
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alan/『Ballad-名もなき恋のうた』 [J-POP]
今週の『Mステ』に、alanという可愛い(美女)娘が出演していた。
草彅剛(SMAP)主演の『BALLAD-名もなき恋のうた』の同名主題歌を
彼女が歌っている。彼女はチベット系中国人で、すごい美人だ^^
歌も上手いので是非聴いてみてほしい。
いつものことだけど、alanのことを知らなかったのは、
多分、自分だけなんだろうなぁ(^^;)?!
J-POPに疎くて、本当にすみませんね^^
Superfly - 越智志帆 [J-POP]
2007年にメジャー・デビュー。結成当時はバンド編成であったが、
2005年~2007年までは越智志帆(Vo.)と多保孝一(Gt.)による
二人組みユニットとして活動していた。越智がソロになった2007年
以降から現在に至るまで、ユニット名はそのままで活動している。
なお、久保は2007年11月付で、メンバーとしての活動から、
「コンポーザーおよび、アレンジャー」に転向した。
もちろん現在も彼は、Superflyに楽曲を提供している。
桑田佳祐 - 『声に出して歌いたい日本文学』 [J-POP]
桑田大先生が、またまたやってくれた^^今度は「日本文学とのコラボ」だ!
太宰 治、夏目漱石、与謝野晶子等の、「日本の文豪たち」の作品に
曲を付けてしまった! どの曲も遜色が無く、実にいい仕上がりになっている。
全曲「この企画の為に書き上げた新曲」だから、尚更嬉しいではないか^^
これらの動画も間違えなく、ただちに削除されるだろうから、
早く観ておいた方が懸命だと思うよ^^;Hurry Up!
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B'z - 『イチブトゼンブ』 [J-POP]
夏といえば、【サザン】なんだけど・・・ [J-POP]
肝心のサザンは「無期限の活動休止中」だ^^;
しかし、「目立ちがり屋の桑田さん」がやってくれました!
自身の番組『音楽寅さん』で、茅ヶ崎ライヴ(ソロ)をしてくれた。
しかも、サザンのナンバーばかり演奏してくれた^^
桑田さんは海の家に隣接した特設ステージで、
熱いライヴを披露してくれた。ちなみにこの映像は直ぐに削除されると思うので、
速攻で観た方がいいと思うよ^^;これはホントマジだからねぇ!
しかし、「目立ちがり屋の桑田さん」がやってくれました!
自身の番組『音楽寅さん』で、茅ヶ崎ライヴ(ソロ)をしてくれた。
しかも、サザンのナンバーばかり演奏してくれた^^
桑田さんは海の家に隣接した特設ステージで、
熱いライヴを披露してくれた。ちなみにこの映像は直ぐに削除されると思うので、
速攻で観た方がいいと思うよ^^;これはホントマジだからねぇ!
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いよいよ、「サザンのソロ活動」が本格的になるのかなぁ? [J-POP]
今日・ネット・ニュースを読んでいたら、「原由子、12年ぶりのドラマ主題歌」でソロ活動再開という記事を見つけた。勿論「作詞・作曲」を手掛けるのは、旦那の桑田佳祐だ。 サザン関連としては、今年初となるソロ作品になる。ファンにとっては、ホント楽しみだね^^
しかし、原坊には申し訳ないが、自分が本当に気になった記事は、↓「こっち」なんだ^^; 桑田佳祐、今年初ライヴで1万2000人を魅了
この一部模様は、今週の『音楽寅さん』で放送されていたので、観られた方も多いだろう。
これは大阪城ホールで行われた、『Still 20 Special Live Radio Magic』に、 桑田さんとユースケ・サンタマリアが「サプライズ出演」した時のものだ!ホント、この日の お客さんはラッキーだったよねぇ~^^
この日は4曲だけの演奏だったが、桑田さんは夏本番に向け、「ウォーミング・アップ完了」といったところかなぁ?!彼の今後の活動が、本当に楽しみでならない!
しかし、原坊には申し訳ないが、自分が本当に気になった記事は、↓「こっち」なんだ^^; 桑田佳祐、今年初ライヴで1万2000人を魅了
この一部模様は、今週の『音楽寅さん』で放送されていたので、観られた方も多いだろう。
これは大阪城ホールで行われた、『Still 20 Special Live Radio Magic』に、 桑田さんとユースケ・サンタマリアが「サプライズ出演」した時のものだ!ホント、この日の お客さんはラッキーだったよねぇ~^^
この日は4曲だけの演奏だったが、桑田さんは夏本番に向け、「ウォーミング・アップ完了」といったところかなぁ?!彼の今後の活動が、本当に楽しみでならない!
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日本の『ロック御三家』 [J-POP]
日本人(メディア)は、「御三家とか・四天王とか」言って、何でも「一括り」にするのが、お好きの
ようだ。「御三家」とは、何らかの分野において、「ライバル関係にある、特に優れた三者」を指す呼称。
本来は江戸幕府における【尾張・紀州・水戸の徳川3家】を指し、これにちなんで使われるようになった。
一般的な用語としては、「ビッグスリー」などが使われる。
日本の芸能界でも、「御三家」と呼ばれる人達が多々存在する。その中でも、一番有名なのは「新御三家」 だろう。言わずと知れた、【郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎】の3人である。それから、【Kiss、Queen、Aerosmith】なども、日本において「洋楽ロックの御三家」と呼ばれた時代があった。
そして日本にも「ロック御三家」が存在した。【世良公則&ツイスト、原田真二、Char】の三者である。 今回は「日本のロック御三家」にスポットを当ててみようと思う。
「SOPPO」:1979年にリリースされた【6th シングル】。オリコンでは6位止まりだったが、
ブルージーな演奏がとってもカッコイイ!世良さんのヴォーカルは相変わらずパワフルだ。
この人、ホントいい曲書くよね^^v ツイストにまた嵌まりそうな予感?
「タイム・トラベル」:1978年にリリースされた【4th シングル】。彼は甘いルックスだけじゃない。
素晴らしい才能を持ったアーティストだ。洋楽風のサウンドと、ストーリー性のある歌詞がよくマッチ
していた。作曲家、アレンジャー、プロデューサーと、総合的に才能のある、アーティストだと思う。
「闘牛士」:1978年にリリースされた【4th シングル】。今でこそ、日本における代表的
ロックギタリストの一人で、一部「神様」とまで言われているが。デヴュー当時は作られた、
「ギターアイドル」って感じだった! でも彼の、「歌もギターもキャラ」も結構好きだったけどね^^
ようだ。「御三家」とは、何らかの分野において、「ライバル関係にある、特に優れた三者」を指す呼称。
本来は江戸幕府における【尾張・紀州・水戸の徳川3家】を指し、これにちなんで使われるようになった。
一般的な用語としては、「ビッグスリー」などが使われる。
日本の芸能界でも、「御三家」と呼ばれる人達が多々存在する。その中でも、一番有名なのは「新御三家」 だろう。言わずと知れた、【郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎】の3人である。それから、【Kiss、Queen、Aerosmith】なども、日本において「洋楽ロックの御三家」と呼ばれた時代があった。
そして日本にも「ロック御三家」が存在した。【世良公則&ツイスト、原田真二、Char】の三者である。 今回は「日本のロック御三家」にスポットを当ててみようと思う。
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「SOPPO」:1979年にリリースされた【6th シングル】。オリコンでは6位止まりだったが、
ブルージーな演奏がとってもカッコイイ!世良さんのヴォーカルは相変わらずパワフルだ。
この人、ホントいい曲書くよね^^v ツイストにまた嵌まりそうな予感?
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「タイム・トラベル」:1978年にリリースされた【4th シングル】。彼は甘いルックスだけじゃない。
素晴らしい才能を持ったアーティストだ。洋楽風のサウンドと、ストーリー性のある歌詞がよくマッチ
していた。作曲家、アレンジャー、プロデューサーと、総合的に才能のある、アーティストだと思う。
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「闘牛士」:1978年にリリースされた【4th シングル】。今でこそ、日本における代表的
ロックギタリストの一人で、一部「神様」とまで言われているが。デヴュー当時は作られた、
「ギターアイドル」って感じだった! でも彼の、「歌もギターもキャラ」も結構好きだったけどね^^
Feel Happy 2007~Debut 30th Anniversary~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M)
- 発売日: 2007/10/24
- メディア: CD
- アーティスト: Char,Char,相田毅,Kanna S.McFaddin,天野滋,阿久悠,Suzanne,Tommy Snyder,売野雅勇,重実徹,佐藤準,小島良喜
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2006/07/19
- メディア: CD