"John Lennon's 72th Memorial Day♪" [今日は何の日?]
本来なら 10月9日 は、John Lennon の "72歳の めでたい誕生日" だった筈なのに...
しかし John は、 あの日(1980.12.08.)を境に、突如、年齢を重ねられなくなってしまいましたぁ...
ライヴァルの Paul McCartney は、 "御年70" となったが、一方の John Lennon は永遠に、
"40歳の Rock'n Roller!" のままでなんだよね...
John Lennon/『Double Fantasy/Stripped Down』
しかし John は、 あの日(1980.12.08.)を境に、突如、年齢を重ねられなくなってしまいましたぁ...
ライヴァルの Paul McCartney は、 "御年70" となったが、一方の John Lennon は永遠に、
"40歳の Rock'n Roller!" のままでなんだよね...
John Lennon/『Double Fantasy/Stripped Down』
2009.03.27.(3rd. Anniversary)^^v [今日は何の日?]
「今日は何の日?」と言ったら、普段は音楽ネタなんかを紹介するのが通常なんですが、
今日ばかりはね^^ と言うのも 3年前の今日、何を想ってか(?)、突然ブログを始めてしまい
ました。でも何が凄いかと言えば、3年経った現在も、 "Now & Then"(ブログ) が続いて いると言うことでしょうかね。
よく 他のブロガーさん方も揃って仰ってますが、「何をやっても長続きしなかった
自分が、何故かブログだけは止めずに続けられている。」っていうようなことをね。
自分も全く一緒の感想なんですよ! 何しろ4年目を迎えた訳ですからね^^v
取り敢えず、来年の目標(ちょっと早過ぎだけど^^;)は皆さんに、5年目の報告が
出来ることかなぁ? 「一寸先は闇」なので(?)、どうなるかは分かりませんけどね。
それでは4年目も変わらぬ ご愛顧で、宜しく お願いします。
David Gilmour is 66 years old...? [今日は何の日?]
今日は David Gilmour の誕生日だそうです。Gilmourさんと言うとやっぱ、
Pink Floyd のギタリストのイメージが強いですよね。精神を病んで失脚した、
Syd Barrett に代わり、ギタリスト 兼、ヴォーカリストとして大活躍する訳です。
David Gilmour
Pink Floyd のギタリストのイメージが強いですよね。精神を病んで失脚した、
Syd Barrett に代わり、ギタリスト 兼、ヴォーカリストとして大活躍する訳です。
David Gilmour
1970.09.18. [今日は何の日?]
1934.05.23. [今日は何の日?]
どうでも いい話だが(?)、今日はロバート・モーグ博士 の誕生日だ^^ 「それって、
誰よ?」って思ってる人が殆どだろうなぁ? "モーグ" って発音するから、余計 分から
なくなるんだと思う。そう、彼は "ムーグ・シンセサイザー" の産みの親である。
モーグ博士 は多くの大学で理学士の博士号を取ったインテリで、22歳の時には
自分の会社を設立した程の人だ。ところで現在は モーグ博士 の意向で、"モーグ・
シンセサイザー" と発音するのが正しいらしい。
この楽器は60年代から、多くのミュージシャンたちに愛用されてはいたものの、
その知名度が知れ渡ったのはやはり、ビートルズ が、アルバム『Abbey Road』の
レコーディングで使用したことなんだと思うけどなぁ...
1988.05.14. [今日は何の日?]
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実際には もう5月15日になってしまったんだけど、1988年5月14日(23年前の今日)
に、 Led Zeppelin が一瞬なんだけど "再結成" を果たしている。日本でも深夜の
時間帯に放送されたのを薄っすらと覚えている。前回のロンドンでの再結成ライヴ同様、
ジョン・ボーナムの息子である、ジェイソンがドラマーを務めている。
アトランティック・レコード設立、40周年の余興で、Zep が目玉として出演したって
わけだ^^ でも その演奏内容は散々だったと記憶している?! でも『Live Aid』の
時よりはマシだったかもね? 何、甲乙付け難いって(^^;)!?
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1964.04.04. [今日は何の日?]
あるウエヴの "今日は何の日" の欄を観ていたら、1964年4月4日のヒット・チャートの記事が
載っていた。47年前の今日、ビートルズが 【ビルボード・シングル・チャート】 の1位から5位を
独占してしまったのだ! 勿論 この記録は未だに 誰もが破ることの出来ない、"大金字塔" となって
います。その時のランキングを下記に載せておきます。
でも この時の曲のランキングって変だと思いません? それもその筈。ビートルズは「抱きしめたい」
が全米チャートの1位になるまで、アメリカではあまり評価されてませんでした。特にキャピトル・
レコード(EMI系) は高飛車で、ビートルズの作品をマイナー・レーベルから発売させていました。
ところが「抱きしめたい」が大ヒットしたことで、状況が急変してしまいました。その結果、このような
初期の楽曲までが混沌とする、"可笑しなヒットラン・キング" になってしまったのです。
この時代はイギリスのロックバンドやアーティストが、アメリカで大成功することは 至難の業
だったようです。流石のビートルズとて、例外ではありませんでした^^;
『Billboard Single Chart』(April 4, 1964)
No.1 「Can't Buy Me Love」
No.2 「Twist And Shout」
N0.3 「She Loves You」
No.4 「I Want To Hold Your Hand」
No.5 「Please Please Me」